| KHTOP | | |
暑い暑いこの星、アグラバー 顎の長いジャファーが、ジャスミンを捜している様子 最後の鍵穴を出すには、7人のプリンセスが必要とのこと ジャスミンもその中のひとりのようです アリスも誘拐されたし…… あとお姫様といったら白雪姫、シンデレラ、ベル、眠れる森の美女の人…… あとひとりは……だれ? もしかして もしかして ミ、ミニー? だ、だって、お后でしょ? なら……プリンス? ちがうよね、あはは…… 砂漠へ行くと、砂流に飲まれかけているマヌケなアラジン発見 クロコダイルにやられたのか!?(違) さらに追い討ちをかけるように、夥しい数のハートレスが出現! アラジン「ジーニー、こいつらを追っ払え!」 あぁもう、ヘタだなぁ こういうときは 世界中のハートレスを追っ払えって言うんだよ そんなふうに現実的な思考をする自分がキライ アラジン「助かったよ、ソラ」 ソラじゃないし!(・ロ・||| 助けたのはジーニーでしょう! むしろこっちが助けてもらったって!! しかもハートレスなんかに3つのうち1つ目の願いに使うなんて…… ジーニー「もっと大事なことに、使えばいいのにね」 言われてるぞ、アラジ――ン!!Σ(・ロ・||| さてさて、あとで王子にしてほしいというアラジンを呟きを聞いたジーニー。 顔をあふ連ばかりに輝かせて一気に台詞を喋りました ジーニー「ウワーオ! 地位に! お金! 実にシンプル、すばらしい! よろしい、すぐに用意しましょう。百人の家来に、百頭の黄金のラクダ。 あなたの合図ひとつで。30分以内にお届けします。 ご一緒にドリンクはいかがですかァ?」 アラジン「いらない」 ジーニー「あら、そう」 アラジン冷たっ! すっごいジーニー寂しそうだし…… キミは声優が変わると、そんなに性格が変わるんですか? さてさてさてさて、ジャスミンを捜している途中、ジーニーが自らの宿命について語り始めました。 ジーニー「それがジーニーの宿命さ。こうしていられるのも、今のうちだけ。 3つの願いをかなえたら、また暗くてせまいランプの中。 次に出られるのは百年先か、二百年先か……」 アラジン「なあジーニー、僕の最後の願いで、君をランプから解放できるかな」 ア……アラジン? キミってば良いこと言うじゃないか♪ ジーニーも思わず我が耳を疑う ジーニー「それ本当?」 アラジン「ああ、約束するよ。 ジャスミンを助けてからね」 何気に交渉条件突き出してません? なんかアラジン、イメージと全然違うよ、ホント なんだかんだ言って結局ジーニーのランプをジャファーの盗られ、 ジャファー&手下になったジーニーとの対戦へ……!! (戦闘中) ジーニー「ごめんよ、逃げてちょ〜だいっ!」 し……親切!?(;ロ;||| アラジンに冷たくされ、ジャファーの手先になろうとも、 なんて優しいの?(涙) 攻撃する前に、必ずジーニーの忠告が大声で聞こえるので安心です ホント優しすぎるよ、ちょっと感動 飛びまくるジャファーをようやく倒し、一安心した後にもう一度戦闘開始! ここらへん、戦闘続きだなぁ…… なんと次の敵は、ジーニーとなったジャファー 映画にもあった、あれですよ いまや無敵となったジャファーを倒す手はただ一つ! ジャファーのランプに戻すこと!! さて、そうと分かればランプを探そう。一体どこに…… イアーゴ「もぅっ、暑いし重いし、嫌になっちゃうよ」 くっ、こんなときばかり登場する赤オウムめ!! そんなにランプが重いなら、今すぐ捨てろっつーの! これがなかなかすばしっこく、 長時間鬼ごっこして、ようやくジャファーをランプの中に ……これ、ジャファーの逆襲ありそうだなぁ(注:ありません) ついにラスト、ジャスミンを失い、アグラバーに帰った後、アラジンは願ったのです。 ジーニーの自由を……! そしてジーニーは、自由の身になったのです! アラジンは、ソラの手助けしてやれみたいなこと言ってくれました そしてジーニーは、 ジーニー「悪いが、俺はもう誰の命令も聞くつもりはないね」 ジーニーついにグレた!?(・ロ・||| それは冗談で、彼は召喚獣みたいなのになってくれました ソラたちは、妙に「ジャスミン、ジャスミン」としつこいアラジンと別れ、 新たな世界に旅立つのでした。 一方、マレフィセントたちのアジトにて どうやらマレフィセントはリクに 「ジャスミン攫ってこい、そしたら望みをかなえてやる」 みたいな交渉が成されていたらしく、 リクの目の前には、横たわるカイリの姿が――― 驚きつつも、マレフィセントに疑問を浮かべるリク リク「どうして俺のためにそこまで……。何が狙いだ?」 マレフィセント「狙い? そんなもの……。 私はね、おまえのことを我が子のように思っているのさ」 リク&my「信じられないな(即答)」 NEXT |
|
Copyright (C) 2002-2004 AISHU-SIRONEKO RIN , All rights reserved. |