ゆるり、FINAL FANTASY 10-2 冒険日記

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結局ユウナ任せ、風任せ〜♪〜自己中シューマイくん



とりあえず、ヴェグナガンの尻尾を潰しました。(速)





でも油断すると全体攻撃で一気にオダブツです。要注意です。そしてその後……。





ルブラン「あたしはダンナの応援だ!」と言って足を任され、

ウノー・サノー「お嬢を頼む……」とリタイヤされて、

ギップル「だいぶ削ったんだけどな……」と言いつつ全然強かった頭を倒しました。





結局ユウナたちがほとんど倒すのね。




でもギップルの戦いぶりが素敵だったので、文句は言いません。(笑顔)











これで倒したと思ったら、ヴェグナガンは改めて戦ってきましたので、相当頑張りました。ただ――








外野がうるせェ。ジェクトアーロンブラスカ






そこを狙え!とか、それじゃ効かんとか、頑張れ!とか……。







すっかり応援団だよ!!





チアガールだよ。ミニスカートだよ……。









そしてなんとか倒すと、シューイン(バラライ)が出てきました。

そこでユウナは歌姫の衣装へ。

ふらついてるシューインはレンだと信じ込み、バラライの体から抜け出します。





シューイン「レン?」



さぁて、
愛作戦実行です。



ユウナ「伝えたいことがあるの。1000年とどかなかった言葉―――。

……ありがとう。眠って。」


シューイン「いいんだな? 一緒に消えて……」







………。





シューイン「違う」





煤i゜ロ゜)





シューイン「お前はレンじゃない……!(ぷんすか)」




逆効果!!








まてよ? っていうか……






それはこっちのセリフじゃコラァ――!!




アンタ待てよ、初対面でユウナをレンレンレンレン言いながら抱きしめたくせに!






この……シューマイが――!!









そしてそんな流れで最終バトルです。





ラスボスはシューイン。

……ティーダそっくりだから、すごく戦いづらいです……。










シューマイだし。








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