ゆるり、FINAL FANTASY 10-2 冒険日記

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単純ルブラン〜あのころの…



先へ進むと、以前ユウナが落ちて、

シューインと初めて出会った花畑がありました。





う〜ん、いつ見ても綺麗です。






……と、
この聞こえてくるBGMは、もしや……?






リュック「あ〜!」

ルブラン「随分ごゆっくりじゃないのさ」






で、出た。(汗)





相変わらず過激なコスチューム!!

そういや、いつ洗濯してるんだろう。スピラの人たちって……。




ユウナ「何してるの?」

サノー「ヌージの言いつけとあれば、お嬢も待つしかあるまいよ」






どうやらこの先に進んでいる途中で、
ルブラン姐さん宛てのスフィアがあったらしい。






ルブラン「絶対来るな、ここで引き返せ。俺の帰りを待てってさ……」

パイン「らしくないな。素直に従うなんて」





そこで
ルブラン姐さんは、うっとりとした表情になって……。






ルブラン「それがねえ、スフィアの中のダンナは、

見たこともない良い顔しててさ……」









じゃぁ今までは良い顔じゃなかったのか。










ルブラン「でもねえ……」




それでもやっぱり
ヌージの元へ行きたそうな姐さん……。

まぁ分からないこともないですけどねぇ。

ハッキリ言って、足手まと……。(略)





リュック「待ってる人がいると、帰らなくちゃって思うよね〜ぇ」





う、上手い。リュック!!d(゚▽゚*)









これにはさすがの
ルブランにも効いた様子。






ルブラン「ああ待つともさ」

リュック「ルブランがケナゲに待ってるって伝えるよ」

ルブラン「そうしとくれ。ケナゲってところを強調してね」








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