ゆるり、FINAL FANTASY 10-2 冒険日記

FF10-2TOP
無駄シーン☆〜シューインにライトを照らせ☆(?)



行くぞ! いざ、異界へGO――――!!









アニキ「いよいよ突入だ! スフィアハンター・カモメ団――ん?

お助け屋
――おお? 今なんだっけ」





そう言って、歌舞伎の「
いよーっぽんぽん」のリアクションをしつつ、シンラ君を手招き。





……シド!!







どうゆう育て方したんだシドさ―――ん!!!





シンラ「今さらなんでもいいし。」






アニキシーン、一瞬で無駄!!




アニキ「あっ、そぉ? うーん……」




ところが急に、何か思いついたらしい。



自慢の体をフル回転でクネクネさせて
アニキスイッチが入りました。







アニキ「疾風怒濤カモメ団出撃!」







そこで感心したように、
ダチさん

ダチ「お、燃えるねえ」








どうでもいいよ!!! (゚ロ゚)






ユウナ「(くすっ)とにかく行って来ます!」




笑顔で話流すか!!












そして早速異界へと飛び込む
ユウナたち

暗闇で、足場は浮遊している岩場です。



途中、なにやら広めの岩場があって、もしやと思ったら予感的中。中ボスの登場です。

因みに中ボスはシヴァで、次にメーガス三姉妹、あとシーモアのよく召喚してたやつでした。









……え? どうして詳しく語らないのかって?




だってホラ、
キョーソネコカミ様発動だから☆








全部倒した後、そこには
懐かしい人物が―――。





そう、10のときに、
ティーダに「泣かないでね」とか謎発言かましてた少年です。
バハムートの祈り子「あのね、僕たちの力ではどうにもならなかったんだ。




せめて誰かに伝えようとして、逆に闇に引きずり込まれちゃった……」






……?





バハムートの祈り子「ごめん」

ユウナ「いいんだよ」





今、何かを思い出しそうになりましたが……?




ユウナ「ねぇ、あいつは誰?」

バハムートの祈り子「シューインの姿をしてるだよ」






……!!









そうだ、
キングダムハーツだ!






さっきから闇だ闇だって連発してるけど、




なんかキングダムハーツだ!






ア、アンセムが来るぞ〜!!(乱)







どうやら
シューインはかわいそうな人らしいです。



バハムートの祈り子「思いが強すぎて、1000年も彷徨ってる。

消えたいと願っているのに、消えることの出来ない影なんだ……」


ユウナ「影……か」




きゅん……。



ユウナ「影なら大丈夫。消せる」

バハムートの祈り子「自信があるの?」

ユウナ「うん、大丈夫」






なんか自信満々の
ユウナん





さすが大召喚士。頼りがいがある。






ユウナ「光で照らせば、影は消える」







ぁ、あったりまえジャン!







なに、もしや
ユウナん









大量のスポットライトをシューインに浴びせる気?(ぇ)






NEXT
Copyright (C) 2002-2004 AISHU-SIRONEKO RIN , All rights reserved.