ゆるり、FINAL FANTASY 10-2 冒険日記

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疲れたよルブラン姐さん! ツッコミしすぎてさぁ!〜妄想しすぎだろ!






今度は誰かと思えばルブラン一味参上。


動力室にいるというので、一応行って見る。


行方不明だったけど、どうやら
ヌージの手がかりのスフィアを手に入れて帰ってきたみたいです。








ルブラン「あれからあちこち探し回ってね。妙なスフィアを見つけたんだよ」








そう言って渡してくれたのはアカギスフィア。イェーァ!(゜▽゜)












……そういえば以前、ヴェグナガンのところに
ヌージが映ってたなぁ。


確か、脳みそくんたちが必死に「
お嬢が危険を巻き込みたくない」と言うので、


ルブラン姐さんに黙っていたことがありましたねぇ。












ルブラン「そっちはどうだい? ダンナの消息、つかめたかい?」








う。ごめんなさい
ルブラン姐さん、それを言うわけには……















ユウナ「異界の奥で会ったよ」











ちょっと待てコラァ!!(゜□゜|||











脳みそ君たちと結んだ固い約束は何だったんだ!!



















ルブラン「お前たち! 異界に突撃だよ!!」










ホラ見ろ〜……(;□;)










危険だからそれだけはやめてくれと、必死にポーズを決めながら訴える
ウノーサノー


確かにこれはスピラの一大事。こんなことに首を突っ込んだら、
命さえも危うい……


しかしルブランは一言。























ルブラン「そんなものはね、愛の力でどうとでもなるんだよ」














なるかボケェ―――!!!












ルブラン「ほれ、スピラを救いに行くよ!」


ユウナ「は、はい!!」











「はい」じゃねぇだろ、おとぼけ召喚士ぃぃぃ!!!













ルブラン「……ほら、聞こえるだろう?




ヌージのダンナがあたしを呼んでるよ♪」













誰も呼んでねぇよヴァカぁぁ!!(゚ロ゚)





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