ゆるり、FINAL FANTASY 10-2 冒険日記 |
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なんか自分、よく考えてみると3ヶ月も書いててまだストーリーレベル3を書いてるなんて遅すぎ!? いい加減ペースあげないと見放されますね、ハリキって行っきま〜す♪ ベベルでのイベントを終え、やっとこさ話を進めようとはしら派(スピラ語訳)の寺院へGO!! ちなみに全員ギャンブラーのドレスフィアです。 ……わたし、完全にナメてますよね。 そして奥にはやっぱり居ました、イクシオン! 10の頃から結構好きな召喚獣でした。 電気ビリビリの馬、かっこいい!d(゚▽゚*) 一度乗ってみたいなぁ。家にいれば電気代助かりそうだし。あ、でもシビれて乗れないか。 もちろん圧勝してイェーア! なんですが。 またまたあった穴を見て、首をかしげるユウナたちの背後に、 倒されたはずのイクシオンが!! 最後の力を振り絞ってユウナに突撃。 真っ逆さまに落ちていくユウナ……。 わーい。10の花嫁の時と、KHのラスボスの時と同じネタだー☆(皮肉) とにかくユウナ、このままじゃ死ぬぞ! そうだ、アレ、 この前みたいにヴァルファーレを召喚するんだ! って、もう召喚士じゃないし!? あたふた混乱している中、何も無い場所を落ちていくユウナ。 ユウナ「(まっしろ……)」 と、その時! 「聞こえる?」 ユウナ「(誰?)」 「ああ、聞こえてるんだね」 紛れも無く…… 紛れも無くその声は彼……!(*゚▽゚*) もしかして、もしかして……? 気づくとそこは一面の花畑。どう見てもここは異界。 何故かユウナのドレスフィアが歌姫に変わっている。 ゆっくりと起き出すユウナ。その目の先には…… アニキ!?(゜△゜||| アニキ「ユウナァ、一緒に行こう」 ユウナ「ア、アニキさん!?」 そう言ってアニキは、血に染まった両手でユウナを抱きしめ…… ゴメンなさい。ウソです。 そこに現れたのは何と、 ティーダ?(゚▽゚*) ………いや、待てよ? なんですか、この雰囲気…… すっげー音楽が怪しいです。素直に再会を喜べません。 そして顔が微妙にキモチワルイです。(ぼそっ) ???「やっと会えたね」 ユウナ「本当に、キミなの?」 だんだんと近づきながら、彼は確かにこう言った。 シューイン「そうだよ。シューインさ」 大ハズレ!?煤i゚ロ゚) NEXT |
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