ゆるり、FINAL FANTASY 10-2 冒険日記

FF10-2TOP
ゆずの替え唄〜キマリの作文。



なんか久しぶりにういういおじさん(トーブリー)のところへ行ってみる。




どうやらイベント中らしい。






………





び、微妙……




ういういおじさんは相変わらずういうい言っていました。










続いてガガゼト山。




おぉ、反乱が起きてるじゃーんw




ふ。バーサーカーの血が騒ぐぜ♪



あの長〜い道をひたすら走りまくっていました。



魔物もいっぱーいですw





この長い長い上り坂を〜♪

魔物を自転車の後ろに乗せて〜♪






そこに立ちはだかっている
ガリク




いい体してるじゃねェかロンゾ族。倒しがいがあるよ。ふふふ……。




どうして止めようとするのかという
ガリクの問いに、ユウナは答えた。



ユウナ「ただキマリが悲しむ顔を見たくないから……」





いっ、良い子だこと!!



ユウナ「それにグアド族やロンゾ族の悲しむ顔も……」





付け足しかよ!!煤i゚ロ゚)









さァいよいよレッツビギン☆




……って、2分で終了。(哀)




ガリク「御山は正しかった

出陣を報告したが ガリクには御山の声がきこえなかった

御山は知っていたのだ

ガリクが間違っていると

ユウナがとめなければ怒りにまかせて御山に背くところだった

感謝するユウナ」




な、なんか感謝されちゃった♪



一応キマリにも会いに行きました。





なんかくれるかなぁなんて期待も若干ありながら……。

すると
キマリ




キマリ「ユウナの声 ガリクに通じた」






小学生の作文かよ!!!





なんか
ちょっと物足りないガガゼトでした。






NEXT
Copyright (C) 2002-2004 AISHU-SIRONEKO RIN , All rights reserved.