ゆるり、FINAL FANTASY 10-2 冒険日記

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雷平原に漂うつるっぱげ〜ファイナルファンタジー10−2の名前が変わる!?



って、すっかり忘れてた雷平原!





塔の整備のやつを全然やってませんでした。



慌てて行くと……ん?




つるっぱげが立っています。(失礼)






どうやら
シドらしい。




シド「みりゃ分かるだろうが。頭冷やしてるんだよ」





あぁ、ザナルカンドで変な商売してるから怒ったっけなぁ……。

この大雨の中、冷やすなんて風邪ひくって。




リュック「ユウナに怒られたからヘコんでるんだよ」




パイン&me「子どもか」








そういえばリーダー達が姿を消したそうです。

ヌージも、バラライも……




あ、バラライはユウナたちが殺りましたけど。(笑顔)






もしや……
ギップルも行方不明!?




速攻でジョゼ寺院へGO!





い……いた……w




ギップル「よう シドの娘」

リュック「リュックだって〜」

ユウナ「仲いいね」



うんうん。仲いい。



ギップル「昔つきあってた」



マジンガー!?(゜△゜|||




猛烈に照れた
リュックのリアクションに満足そうな(素敵な)ギップル

でもどうやら、ここの寺院からも魔物が出現しているらしい。




ユウナ「よかったら 私たちに任せてみません?」




そーさ。そーさ。無料でオッケーですよ♪



ギップル「やだね」





エェッ!?





ギップル「もう『シン』の時代じゃないんだ

いつまでもあんたに頼ってちゃ、カッコつかないってこと

自分の世話は自分でするさ」




煤i゚▽゚*









もうカモメ団やめます。





マキナ派に入れてください。(真剣)





なんてかっこいいことを言うんだギップルは!




みんな
ユウナ任せなのに、彼だけは……。

もうヤイバルとかとは正反対だよ、全く。







ユウナ「無理しないでね」

ギップル「あんたこそ」

ユウナ「はい」





もうティーダはどうでもいいからマキナ派メインに話進めようよ!

(*それだと主旨変わります。『アイラブ ギップル10−2』になっちゃいます)





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