ゆるり、FINAL FANTASY 10-2 冒険日記 |
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ルブラン「とにかくまずはベベル直行だよ。飛空挺 発進!」 は〜い♪ ルブラン姐さ〜ん♪ ……って、おい。 思わずノリに乗せられてしまいそうなここは飛空挺。 アニキ「待てい!」 流石のアニキも黙ってはいられない! そうだ、ビシっと男らしく言ってやれ!! アニキ「ユウナ、どうする?」 あんたリーダーやめろ!!煤i゚ロ゚) ルブラン「スピラを救いに出発だよ♪」 ユウナ「うん!」 思いっきり雰囲気に飲まれてます。 作戦はルブラン様によると、「エライ奴をふんづかまえる!」だそうです。 ターゲットはバラライに決定。 サノー「おとなしい優男だ。護衛なしでは何もできまい」 パイン「それが結構強いんだよな……」 出た。謎の過去発言。 早速ベベル内に足を踏み込みますが、バラライは行方不明とのこと。 怪しげな地下へと侵入。 何故か現れる魔物たちには、あまりにも手ごたえが無くって寂しいな☆ 旅のキッカケのスフィアの「あいつ」が映ってた場所も見つける。 ここに……彼が………いた? ルブラン「なにボサっとしてるんだい? 早く行きな!」 お、鬼っ!?(;ロ;) 先へ進むとダークナイトを手に入れてウハウハ♪ そしてそこには…… バラライ「誰かと思えばカモメ団の皆さんですか。言わなくてもわかりますよ。 あなたのことだ、スピラをおびやかすヴェグナガンを破壊しに来た―――。 そんなところでしょうね」 ふ。そうさ。もうこれ以上エボンの思惑通りにはさせな…… バラライ「僕らだって壊せるものなら、とっくにそうしている。 でも、あれに触れてはいけないんだ。 君らもヌージも それがわかっていない」 この長話しっぷり懐かしいなぁ。うんうん。 そういえば、パインはヌージ&ギップルと面識あり。 もしかしてバラライとも知り合いなのでは……? パイン「ヌージとは話したのか」 バラライ「あいつは……信用できない」 あれ? 無反応っすか? リュック「あんただって」 バラライ「エボンは信用がないな……自業自得か」 ちょっと自嘲気味なバラライさん。 バラライ「とにかく手出しは無用です。ヴェグナガンは僕にまかせて」 まぁそこまで言われたら仕方ないか。 彼に何か策があるのかも知れないし。 ここは一先ず引くとしましょう。 ユウナ「どうするつもりですか?」 バラライ「僕にできることは…… ヴェグナガンを壊しに来る者たちを排除すること」 ギャン! (゜ロ゜) や、やっぱりエボンの人間かっ!! 真っ先に剣を抜くパイン。 パイン「ユウナ……リュック……ごめん」 バラライ「パイン!(すっげぇーびっくりした表情で)」 気づくの遅っ!! 今スピラではボケが流行っているのか!? NEXT |
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