ゆるり、FINAL FANTASY 10-2 冒険日記 |
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次に目指すは幻光河! なんか「ういういういうい」言ってる生物と、ハイペロ族が集っています。 イベントを開催しようとしているういういのお願いを聞きました。 ぶっちゃけ、めんどくさいな〜☆ ふと、ういういペンギンが手元を見せた。 右手のすそから僅かに見えるその光は…… スフィアっ!? 買収されました。 トーブリ(ういうい)「マカラーニャ寺院は過ぎているとは思うのですが……」 どうやら、イベントで必要な物資を運んでいる ハイペロさんが戻ってきていないとのこと。 マカラーニャとかに飛ばなきゃいけないのかな? そんな感じで行ってはみたものもちろんいない。 再び幻光河に着陸。 ちょっとした横道があるので、そこに入ってみる。 ビンゴ! ってかこんな近くまできてるンなら大丈夫じゃん? と、そのハイペロさんと話していると…… い、いるよ。いるよ。 崖の上に怪しげな人が!! ふむ、これが噂される盗賊か。 すっげー狙ってる。見え見えなんですけど? やっぱり護衛は続行。 あくびが出るほどか弱い盗賊さんたちを倒しまくる。 でも、ちょっと考えてみる。 仮に自分が盗賊の立場だったら……? よく見ると、このユリパレディちょっと可笑しい。 登場した途端、 ユウナ「 ひとひねりだね 」 リュック「 半ひねりで十分! 」 とか言ってるよ? 何だよ、半ひねりって! しかも銃をぶっ放してくるあの女性は、大召喚士ユウナじゃん! おぉっ!? 急に髪の黄色い子が裸になったと思ったら、いきなりシーフになってるぞっ!!(ドレスチェンジ) リュック「 なーにもらおっかな? 」 いや、本来こっちが狙ってるし!! 赤い目の人は常に背中向けて戦ってるよ!? パイン「シメるか」 なんか分からんがメッチャ怖ェ―――!!!(゚ロ゚) ……と、まぁこんな感じなんでしょうね。盗賊の心境。 無事に護衛も終わり、魔銃士のドレスをゲット☆ そして名も無き盗賊達にアーメン。 NEXT |
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