ゆるり、FINAL FANTASY 10-2 冒険日記

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「し」〜舞いを愛する殺人者……



ルブラン「今度あったら、泣かせてやる!」











よくある捨て台詞
を吐き、ルブラン脳みそ達は逃げていきました。





でも、『
歌姫』を装備したユウナが戦闘終わっても止まらない!













やがて飛空艇に戻った頃には治ってましたが、宇宙服みたいなのを着ている
シンラ君が教えてくれました。













シンラ「【リザルトプレート】使うと、そういうことあるし



スフィアに映ってる人の気持ち、入ってきちゃうみたいだし」














ゴメン、よく分からないよシンラ君!











しかし、会話を続けているとなんかおかしなことに気づきました。















リュック「なんか危なくない?」







シンラ「なんとも言えない








ダチ「おまえが作ったんだろうが」








シンラ「僕まだ子供だ




















……し?














』が多いです、この子。
妙に。















アニキ「ユウナのダンス、俺もみたい!」








ひさびさ登場
アニキ!!









2年前ではブリッツボールで大活躍でしたなぁ。







ユウナ「……高いよ?」






アニキ「そうなのか……」














……おぉ、サイフ出そうとしてるよモヒカンにーちゃん!





そんなにユウナのダンスが観たいのか……。













もしかして「」の字?















パイン「本気?」








アニキ「……違うのか」








ユウナ
の冗談に気づくアニキ







高いお金払ってでも観させてくれといった感じでした。

















そう、それはまるで……

















まるでかつてのシンの時代だったら、







人を殺して、その異界送りの踊りでもいいから









観させてくれという感じの……(いきすぎ)





















召喚士の舞を観るために手を血で染めた男








アニキ























……一種のロマンサスペンスっぽくって悪くないかも……









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