ゆるり、FINAL FANTASY 10-2 冒険日記

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っていうかティーダでしょ!〜悪なユウナ



さて、とりあえずシンラ君にいろいろ聞いてみましょうか。









シンラ「ぼく、何でも知ってるし」









生意気な
シンラ君に、「旅のきっかけ」というスフィアを見せてもらいました。





暗がりの中、その青年はこう言っていました。









「なんで俺が逮捕されるんだ? 納得いかないっての! なあ 聞こえているんだろ?



アイツがあんたのカノジョだったらどう思う?




敵の機械兵器使って、どこが悪いんだよ! 召喚士を守るには ああするしかなかったんだ!




自分ならどうするか、考えろよ! 出してくれよ――アイツに会わせてくれ」



















って思いっきりティーダじゃん!(゜△゜|||













このスフィアについてはみんな「アイツに似てる」とか言ってるけど、









似てるも何も、
声同じだし……。





召喚士って
ユウナのコトっしょ?














それにしても最後の「
会わせてくれ」っていうところ、









すっごく哀しそうに言うんですけど……(痛)



















好きな男がこんな顔して「
会わせてくれ」って言ってるのに




















何デスカ、この平常モード。


















そんなこんなしている間に、お宝スフィア反応!








場所は
ガガゼトの頂上















こ、怖っ! 高いよ、場所が!(←高所恐怖症)











足場はとても狭く、細く、
クロックタワー3のロンドンの、




劇場の天井を思い出す……。
(←落ちると主人公の怖い悲鳴と共にゲームオーバー











っと、
その時!















いきなりユウナ落ちたぞヲィ!!(゚ロ゚)








見事2人が
ユウナの片手を捕まえる。











パイン「シメるか?」


















この状況で何をですか、パイン様!!!











何とか助かり、
ユウナが笑いながら言った。









ユウナ「ちょっと危なかったね」


















ちょっとって、アナタ……!











2人も
呆れ顔をし、そのまま気をつけて先へ進みました。









段差が激しいんですけど、
×ボタンでジャンプとか出来るようになったので、






なんだか妙に嬉しいですねぇ♪





しばらく行くと行き止まり。









しかしそこのは何かのボタンが。









ユウナがそれを押してみると、足場がゆっくりと下降し始めました。


















をぃをぃ、コレ大丈夫かなぁ……


















ガコッ(←非常に不吉な音)











え?











と、思ったときには
足場が下降って言うより、















5階から飛び降りたくらいの勢いで落下し始めました。









おぃ大丈夫かよ
ユウナ……(汗)





















頑張って進んでいくと、そこには
イデア……いや、ルブランの姿が!









………なんか、つけて来たっぽくない?





全面的にそれを否定する
ルブラン。と、そこでウノーとサノー登場!











「こいつらをつけて来て正解でしたね」










思いっきりバレバレじゃん!(笑)














思わずウケてしまった
ユウナたちにキレ、やつらが襲い掛かってきた。








……妙に、
強くないですか?(汗)














なんとーか
頑張って勝利。







ユウナ倒れてるけど









リュック座り込んでるけど










回復よりも、「
ぬすむ」は必ずやるこのわたし。















ここでミッションスタート。








「ルブラン一味より先にスフィアを見つけてください」





先に? ふむふむ……ま、あいつらより先って行っても、普通に行けばいいんでしょ?





よーし、頑張るぞーw





と、画面に新たに追加されたものが
2つありました。

















制限時間のカウントと、







ルブラン一味の走っているイラスト……















タイムアタック?











いやぁぁぁぁ!(゚ロ゚|||











こーゆーのって妙に
心臓ドキドキするっ!





ちょっと混乱するけど、先に進むしか……

















………











進めない……













ってゆうか迷った。(死)









そんなこんなしている間に
制限時間の半分が過ぎる










すごく分かりにくかったのですが、何とか先のルートを発見。





ジャンプとか出来るようになったのは嬉しいんですが、



マップ見てても正直分かんねェ……。











制限時間1分を切る中、どこかで
大きな物音が!















ハ、ハンマー男かっ!?(違います)











見ると、
ルブラン一味崖から落ちそうになっています。





宝箱が目前にあるので、取ろうとして転んだのでしょうか?









ルブラン
が片手で崖を掴んでいて、ウノーとサノーが彼女にぶら下がっています。











ルブラン「み、見るんじゃないよっ!!」











てっきり助けると思ったけど、
ユウナたちは特に反応せず。



しかもルブランの間近にある宝箱の中身をゲット



















そちも悪よのぅ……








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