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アトランティカ〜刺身?



アトランティカ! アリエル!!

人魚の住む星! いちめん、海・




よって主人公も、ドナルドの魔法によって人魚にvv











……ドナルドって、すごいな。











グーフィーは亀。なんか似てますね



ドナルドはタコ……?



ア、アースラ?(汗)









そしてソラは人魚……











今夜の刺身は豪華だねぇ(微笑)















スッポンに、タコに、イワシか〜。おねーさん、
ジャンジャン食べちゃうぞ♪(マテ)








しかし人魚になったはいいけど、操作が
激ムズ







早速アリエルから泳ぎ方を教えてもらうけどやっぱり難しい











嗚呼、足が欲しい(涙)













アリエルの人間への憧れも分かる気がするよ(涙)








さて、ソラたちとアリエルは王のトリトンのところへ向かうことに






アリエルが仲間になりました



しかし、パーティには断じて入れません






わたしが用があるのは……









アリエルの所持品









すると、所持品のところにポーションやらの回復アイテム発見





早速すべて、ソラたちのバックヤードへ(悪)





これも世界を救うためさ☆ 大目に見てよ♪








なんとかトリトン王のところへ








……ん?








トリトンの『ト』を、ロとコに変えると……?(関係無)

















トリトンはいきなりアリエルを叱りつけました

危ないから宮殿を出るなとか、いろいろ







言ったそばから、アリエル怒って宮殿から出ていきましたけど(汗)




止めないんですか? トリトンさん。















嗚呼。典型的な親の一例ですよね










その後もようやく鍵穴を見つけるアイテムを手に入れたのに、トリトンがやって来てぶっ壊しちゃいました









アリエルは悲しみ、ひとり泣いていると、アースラの手下のウツボみたいなのが語りかけてきました










ジェットサム「きっとおまえを助けてくれる」



フロットサム「おまえの願いを叶えてくれる」



ジェットサム「アースラなら……」






アースラ「あたしを呼んだかい、お嬢さん?」









まだ呼んでないし!!(・ロ・|||







いつからスタンバイしてたんですか(汗)






それとも偶然?







だとしたら何てひどい地獄耳












アリエルはアースラに騙されて、トリトン王の愛用の槍みたいなのを奪う手伝いをさせられてしまいました










消え去るアースラ。









ソラ「急いで追いかけるぞ!」





続いてアリエルが言います







アリエル「お願い、私も連れて行って。

私のせいでパパを傷つけてしまった。

私がアースラを止めなきゃ」










トリトンさん、良い娘を持ったね(涙)








セバスチャン「ええい、この私もお供いたしますぞ!」







キミは来なくていいから、武器とか技とか何かおくれ












さて、頑張ってアースラの元へ辿り着きました







ドナルド「さあこい、魔女め!」







ここにきて、初めてドナルドが喋った気がする……






セバスチャン「私たちが相手だ!」







ふ、口だけだな(悪)











アースラを楽々倒し、余裕でした







しかしアースラは頑張って、
巨大化してしまいました








アースラ「思い知るがいい、あたしがこの海の支配者だよ!

海とそこに属する全てのものは、みんなこの女王にひれ伏すのだ!」











海に属するもの?






では今すぐグミシップに乗って帰らせてもらいます(汗)







おねがい、帰してよー。





巨大化したアースラと戦うのはイヤー










しかも攻撃可能は
アースラの顔だけ





攻撃するたびに言います





「あたしの顔に傷つけたねェー」











貴子の真似をするなぁっ!!












とりゃ、とりゃ―――!(熱)











これほど戦闘意欲が湧くことは無かった……かも











無事戦闘圧勝、鍵穴閉めて(開けて?)クリアしました











クリア後、他マップにて足のある彼等が、
どんなにどんなに安心したことか(笑)



















アースラに負けてたら、
きっと今夜の刺身だったろうね






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