ゆるり、FINAL FANTASY 10-2 冒険日記

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アイボ=ヴェグナガンv〜胸キュン



ユウナ「どんなにすごくたってヴェグナガンは機械だよね。

何とかすれば、壊せるよね」


リュック「うーん……多分ね」





そうそう、
そういえばヴェグナガンは機械でした。



ふ。考えればアイボみたいなものですね。




あはは、可愛い可愛い……。









それならFF8のときのアルティミシアとかよりは楽に勝てそうです。



良かった。あんまり非人道的じゃなくって……。





ギップル「始める前から考えるなんてらしくないんじゃねえの?」




おぉ、ギップルさんー♪



ヌージ「おまえら……」




そして後からはルブランやサノー、ウノーもいました。





ルブラン「ケナゲに待つのもらしくないだろ、ダンナ」




あら、ルブランさん……v




ギップル「ヴェグナガンの破壊は可能。必ずきっと絶対にだ。なぜならば?」

リュック「人が作った機械だから!」

ユウナ「うん! 注目!

どうやらアイツを倒せそうです。(←オプション)」








ヴェグナガン「ゴゴゴゴゴゴゴ……()」






か、カワイイかも!!(゚ロ゚






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