ゆるり、FINAL FANTASY 10-2 冒険日記 |
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飛空挺に戻ってみると、シンラ君が何か頭を使っている様子。 ユウナ「新発明?」 シンラ「映写機。これがあれば後ろからでもよく観えるし」 どうやら、コンサートとかでよく歌手を映し出すでっかい画面。 それを作っているみたいです。 ユウナ「シンラ君、すごいね」 シンラ「ふふん」 そして、通信スフィアの通信をたくさんキャッチしたと言うシンラ君。 改めてユウナが感心すると…… シンラ「ふふふん」 ちょっと、増えた。(微笑) これ以上誉めちゃうと、だんだんおかしくなっちゃいそうなので、 ひとまず通信スフィアを覗いてみることに。 ビサイドでは相変わらずぷにぷにワッカが混乱中。 ルールーとユウナが話をしていると、 さっそく脂肪を震わせながらワッカさん登場。 (オーバー表現中) ワッカ「なんの話してんだ?」 くすっと笑うユウナ。 ユウナ「女の子の話だよ」 普通ならば、「なんだよ、俺にも教えろよぉ〜ぅ」とか返ってくると思ったのに、 ワッカ「そうか? 俺は男の子だと思うぞ」 ワッカさんマジで大丈夫ですかねぇ……。 続いてキーリカを覗き☆ ドナは家で、バルテロに話す言葉を練習しているようです。 ドナ「あんたがいないと、家が広すぎるのよ……。一緒に帰りましょ? バルテロ……」 しかしあまり気に入らない様子。 ドナ「こんなのわたしじゃない」 と、その時。玄関に青い物体が……。 いたのかそこに!!煤i゚ロ゚) ドナ「何も見てないわよね?」 こ、怖ひよ〜! ハイペロ「何も見なかったことにする〜よ(びくびく)」 もう一度覗きに行きました。すると……。 ドナ「あんたはわたしのガードでしょ? わたしを放っておいて、どういうつもり?」 またやってるよ……。 ドナ「わたしの監督不行き届きね。さ、行きましょ。バルテロ」 ………(゚−゚) ドナ「これにしましょう」 うわぁ、すっごく満足そう。 シンラ「見なかったことにしとく〜よ」 おっ……おうよ………。 NEXT |
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