ゆるり、FINAL FANTASY 10-2 冒険日記

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もうドナさんにはついていけないッス!〜マローダ、散る。



他にもたくさんありました。

温泉ネタ、結構ハマったので引き続き行きま〜す♪(
スピードダウン









そこにいたのは
ドナそして突然!





ドナ「あーら、あら、あら、あら……」





なっ、ひとりで突然何を……






ドナ「あーら、あら、あら、あら……」




ドナ「あーら、あら、あら、あら……」




ドナ「あーら、あら、あら、あら……」
(←すんげえエコーしてる)








………。






何がしたいんだドナさん!











続いては、チョコボオタクの
クラスコ君

チョコボが温泉に入ってて、うっとーりとその姿を見ています。





クラスコ「なにもしないでいたいなぁ……」




と、いきなり

クラスコ「僕なんか、どうせなにをやってもダメだけど……」







お、落ち込みだしました。




ふと、何かを思いついたように顔をあげる
クラスコ君




クラスコ「そうか、何もしないで生きるってのもありだよなぁ(笑)」






それは人として間違ってないのかい……?












続いては
イサールマローダタローたち。

タローたち子ども団に、美学について語っていました。





その途中、




イサール「マローダ、話がある」

不思議がりながらもついていく
マローダ

カメラの見えない位置に行ってしまいました。




一体どうしたのでしょうか?







真剣そうだったけど……





どがっ






マローダ「ぎゃああああああ!!」









………






何事!?(゜△゜|||






今の会話の中で何か気に障ることでもあったんですか!?

……あ、
タローたち、何か2人が消えていった方向に向かって……






みんなで手を振ってるよ―――!!






そ、それって……






お別れって意味!?(゚ロ゚)






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