ゆるり、FINAL FANTASY 10-2 冒険日記

FF10-2TOP
まるで貞子風〜やっぱリーダーやめろ!Σ(゚ロ゚)



あぁ、早速です。(微笑)




ダチ「このままじゃどうしようだの、生きていけないだのうるさくってな」




床を這うアニキとご対面です。










今まであったことをいろいろ話すと、
レン歌姫のドレスフィアの人だと判明。

そ、そうだったのか……。




まぁ、知ってますけどね。
←3周目プレイ中




ふと、去っていく
パインを追い、外へ。

風を受けて目を閉じているパイン……。

そこでわたしは、ある重大なことに気がついた。




飛空挺の先端にちょこんとあるカモメの飾り……。




あ、カモメ団を主張してるんですね。



デザインはどうかと思うけど……。






パイン「ずっと過去を追ってきたけど、取り戻したいのか、そうでないのか、時々分からなくなる」




カモメに気を取られてるうちに話が進んでました。




パイン「お互い過去を探すのはやめにしないか?」

リュック「カモメ団、やめちゃうの?」

パイン「……それもアリだ」











飛空挺に戻ると、
すんごいうろたえるアニキの姿が。




ダチ「ユウナ、カモメ団やめちまうのか?」

アニキ「ホンハヨソハミ!(そんなことない!)」




パイン「ハンベワンサダヨサネウンガ(なんであんたがこたえるんだ)」





えぇっ!?




そういえば、なんで
パインってアルベド語を話せるんだ!?













戻ってきた
ユウナ




その時、わたしは見てしまった……。





会話の中、ユウナに向かって小さく手を振るアニキの姿を!






そしてその手を……じっと見つめてる!?




今度は……
あっ! カモメの真似をしながら操縦席に戻った……。



あんた一体なんなんだ!(゚ロ゚)






NEXT

Copyright (C) 2002-2004 AISHU-SIRONEKO RIN , All rights reserved.