ゆるり、FINAL FANTASY 10-2 冒険日記

FF10-2TOP
イサールどけコラァっ!〜次回は力入れて書かせていただきます。




いよいよザナルカンドへ突入!




気づけばレベル20。




そこではイサールがいました。

かつて、FF10のオープニングでティーダが立っていた場所に。





くぉら! どけバカ!煤i゚ロ゚)





ユウナ「そこには、他の誰も立って欲しくないんです……」

イサール「ユウナ君?」

ユウナ「いえ、なんでもありません……」




とにかくどいてくれ! このっ!




すでにザナルカンドにはスフィアハンターが集まっており、中には年配の方も。

そして
こども団のパッセくんたちもいました。





危なくないの?



こっちはレベル上げたから良いけど、

ここの敵ってかなり強いのに




子どもや老人がフツーに歩いてるの可笑しくない?




パッセくんたちとしばし会話。ヒントがどうのこうのとか言ってました。

どうやらヒントは「
」。



ん〜。なんだろう……。





と。




思いっきり怪しい人がこっち見てますよ!?




あれは確か、ルブランの部下……。

会話後、気づかれないように背後に回ると……




男性戦闘員「なぁ、ヒントは「さ」だよなぁ?」



とか携帯(?)で話しています。



ユウナ「るさ?」



男性戦闘員「煤i゚ロ゚)」




なんかユウナの言い方が面白い……(笑)







ちょちょっと戦闘して、ついにザナルカンドの最終地点へ到着!

すると、変な奴が「
合言葉を言えぇぇぇ!」とか行ってきました。

「○さる」なんですが、○に当てはまるのを答えます。

画面には「あ い う え お」が表示される。

「あさる」? おかしいしなぁ。




「いさる」? ……



ん?




イサール??




んん!?



イサール(謎の声の正体)「正解!」





安易だってばよコラ!!




あとは頑張ってスフィアを見つけたものの、ひび割れたスフィアで
スカ



ユウナ「すっきりしないなぁ、もう……」



しかしこの後、キーリカで「すんごいスフィア」反応。





そしてゲットした暁には
アニキのクネクネっぷりが最大限に味わえます。(微妙)





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