ゆるり、FINAL FANTASY 10-2 冒険日記 |
|
| FF10-2TOP | |
結論から言いましょう。 こいつぁ随分とラフなゲームっスねw 朝、気がつけばリビングの片隅に置かれていたFF10−2を手に、 母が買い物に出ていったのを見計らってレッツ・ビギン☆ いつもだと学校だったんですけど、 ほら、インフルエンザの余韻があったから、 お医者さんに学校行っちゃダメだって言われてたんですよね。 まぁ、ドクターストップってやつですか?(微笑) 天使のお声でした。お昼からFFの新作だなんて……あはんw(壊) ルカ・スタジアムにて 歌姫のユウナがマイクを手にしている。 普通だったら、「きゃーw ユウナかっわぃぃ〜w」 とか、 「おぉっ! 2年ぶりだぜユウナさん!」 とか、 「うっはー。セクスィーになられましたなぁv」 とか。 だけどさ、でもさ、 知ってるんですよね。 こいつ、ニセユウナなんだろ? だってさ、声も違うしさ? それにしても、リュックの登場シーン。 良すぎ……w 最初は口元までしか出さないって、 なかなかの演出じゃないッスか? ニセユウナがコンサートを盛り上げる中リュックが言った。 リュック「ユ・リ・パ レディ、ミッション・スタート!」 待てよ? ユリパ…… ユウナ・リュック・パイン……? ンな安易なっ!! でも、このユリパ。 この3人だからこそ憎めない。 例えばお客さん、仮にですよ。 近所のおしゃべりおばさん 伊藤さん、田中さん、安部さんバージョンだと、 イタア。 伊藤のおばさん(56)「イ・タ・ア レディー。 ミッションスタートですってわよぉ、おほほほほ」 皆さん速攻で袋叩きですよね。 それともアレか。 伊田安レディー。 ……… これはこれで和風っぽくって良いかも…… NEXT |
|
Copyright (C) 2002-2004 AISHU-SIRONEKO RIN , All rights reserved. |